xキャリッジ機能拡張用アタッチメント

プローブカメラにせよリミットスイッチにせよ集塵ノズルにせよ、それを固定するにはスピンドル周りのプラパーツの強度が心許ないです。

ビス穴なんてあけたら致命的な事になりかねません。

いずれはここをアルミにしたいとおもいつつ、とにかく今、各パーツを固定する手段を考えることにします。

ベースにあるのは、マーティさんのこれ。（別窓が開きます）

z軸のステッピングモータを固定しているボルトと、モーターの筐体で自作アタッチメントを固定するアイデアです。丸パクリなので詳細は本家をご覧くださいｗ

今回の切削はコントローラーにbCNCを初使用。コネクト時にスピンドルが回るのは怖い仕様だな～

ここまで削ってタイムアップ。数日触れないことが見こされたので、ワーク原点に対する位置をメモして電源を落としました。

数日後、電源入れて再開したら、ずれてましたorz

コネクト時の挙動でずれるのかな？candleの時はこれで再開できてたと思うんですが。

とっとと機械原点作れってことですかね。いやだからこのアタッチメント作ってリミット。。。卵が先か鶏が先か。。。

次はcandleで検証ですかね。